円安止まらず
日銀発表前からすでに円安だったが、発表後、そして植田会見後もひたすら円売り。ドルストレートの動きはほとんどないため、ドル円もクロス円も、その上昇は単純に円売りだ。この利上げはかなりの重みを持っていたはずで、次の利上げまでには時間がかかる。これで、東京も、ロンドンも円売りだったということは、円安を止める方法は、介入しかないということだ。ドル円が再度160円を目指す可能性が高くなった。やはり、日米金利差はまだあること、また、日本の実質金利はまだ低いことなど、円キャリトレードの終焉とはいかないという判断なのだろう。
トレードはまだ介入は先と見たい。高市政権はそんなに円安を嫌がっていないことは明らか。160円がひとつのメドだろう。そこまでは円売りとしたい。ドルはアメリカのいろいろな要素で上下しやすいので、ここはまたスイスフラン円ロングで。ゴールドも上向きになってきたので、短期のCFDでロングに。ドル円はいったいいつ下げるのかという感じだが、それはゆっくり待つとして、クロス円で円売りが安全だろう。