政局続く
サプライズ選挙で、高市政権安泰かと思われたが、とんだ伏兵が現れた。切り捨てたつもりの公明の中の知恵者である斉藤鉄夫がこんな秘策を持ち出すとは予想がつかなかった。このところ、Xでも、中国寄りのインフルエンサーの活躍もあり、また、大義名分のない解散への批判もあり、一時ほどの高市政権への圧倒的な支持は弱まっているようだ。今のところ、選挙後の予想は割れているが、政局はともかく、為替的にはどちらでも大差がないと考える。中道政党も、結局今の状況では、食料品の消費税ゼロなどの、バラマキ型の政策しか打ち出せないので、円高には進まないだろう。それほど今の日本の経済状況は詰んでいる状態だ。インフレの進行を待つほかはないだろう。
トレードは、スイスフラン円ロングを継続。このところドル高気味だが、これは変動が大きい。円売りを中期目線で進めておきたい。米ドルは、グリーンランド問題などいろいろあるので、相変わらず避けておく。