大きく動いた
月曜は特に介入というものはなかったが、先週の流れが継続していて、リスクオフ。スイスフラン、そして、円も買われた。まあ、昔からのくせで、つい円を買ってみたくなるファンドもあるのだろう。こちらは、Xに書いたように対円でのスイスフランロングを少し減らして、ドルスイ、ユロスイでのスイス買いとしていたが、うまく動いているようだ。特にドルスイスの長期チャートはかなりよい動きになっており、下にブレークした可能性もある。ドルスイスを中心にしばらく動かしてみたい。
ゴールド、シルバーも、週明けで、それぞれ5000ドル、100ドルの大台にのせた。さすがに利が乗ってきたので、ゴールド短期トレードの分はすこし利食いをして様子見をしている。中期的には、欧米系の金融機関の言うように、年内5500ドルも十分に射程に入ってきてはいると思う。
日本の選挙とその結果による経済状況、そしてアメリカがいよいよかねての予測どおり内戦っぽくなってきたことなど、いろいろと難しい。リスクオフを前提に、すこしずつ利食いを入れながら、スイスフラン、ゴールドを中心に見て行きたいと思う。米国で、トランプの連邦軍+ICEに、民主党州の州兵(州側についた者だけ)という形の戦闘が始まれば、まさにシヴィルウォーそのものとなる。中間選挙もふっとぶ(トランプはこれが狙いだろう)。このときはおそらくドル安となるが、円も巻き込まれる恐れもある。やはり、スイスフラン買いがよいのではないだろうか。むかし、ジョンタイターというタイムトラベラーが話題になった時があった。彼の来た時空では、米国は内戦となり、それに中国ロシアが干渉して、核戦争になって世界が荒廃していたという設定だった。荒唐無稽な話だとその時は思っていたが、(タイムトラベルはともかく)米国内戦が本格化すると、そこに、中露やEUが関与することも絶対にあり得ないことではない。EUが民主党側につき、ロシアがトランプ側につくとか。その時の為替は、想像したくもないが、これからの世の中は、とにかく、資産の保全を第一に考えることが重要だと改めて思うのである。